
「ずっとこの街に住み続けたい」と思える場所に出会えたら、それは住まい選びにおいてとても大きな判断基準になるのではないでしょうか。
ねとらぼリサーチが実施した「永住したいと思う兵庫県の街は?」というアンケート調査(有効回答930票、2025年4月30日~12月31日集計)で、西宮市と神戸市東灘区が同率1位に選ばれました。出典:ねとらぼリサーチ「永住したいと思う兵庫県の街は?【2025年版・人気投票実施中】」
「住みやすい街」のランキングが交通や買い物、医療といった日常の利便性を反映しやすいのに対し、「永住したい街」は街への愛着や環境への安心感、将来にわたって住み続けたいと思える魅力が反映される指標といえます。
この記事では、ランキング結果の紹介に加え、以前ご紹介した「住みやすい街」ランキングとの順位の違いにも注目しながら、阪神間の人気5エリアの中古マンション成約相場を、国土交通省「不動産情報ライブラリ」の最新データで解説します。住宅購入を検討する際のエリア選びの参考にしていただければ幸いです。
目次
1.「永住したい街」ランキング結果 ― TOP20と注目ポイント
2.「永住したい」上位エリアの特徴 ― “ずっと住みたい”と思わせる理由とは
4.人気5エリアの中古マンション相場 ― 最新の成約データで比較
5.「永住したい街」で中古×リノベを成功させる3つのポイント
ねとらぼリサーチの調査結果から、上位20位までをご紹介します(同率順位あり)。クラスマの対応エリア(得意なエリア)には★印を付けています。対応エリアについては、記事の後半で中古マンションの成約相場もあわせてご紹介します。
1位(同率):西宮市 ★(106票)
1位(同率):神戸市東灘区 ★(106票)
3位:明石市(95票)
4位:神戸市中央区(57票)
5位:芦屋市 ★(51票)
6位:神戸市灘区 ★(50票)
7位:神戸市須磨区(48票)
8位:三田市(47票)
9位:神戸市垂水区(43票)
10位(同率):宝塚市 ★(36票)
10位(同率):姫路市(36票)
12位:尼崎市 ★(21票)
13位(同率):神戸市西区(20票)
13位(同率):神戸市兵庫区(20票)
15位:加古川市(19票)
16位(同率):伊丹市 ★(16票)
16位(同率):丹波篠山市(16票)
18位:神戸市北区(14票)
19位:川西市 ★(11票)
20位:高砂市(9票)
クラスマの主要対応エリアである西宮市・尼崎市・伊丹市をはじめ、芦屋市・宝塚市・川西市・東灘区・灘区など阪神間の多くのエリアがランクインしています。

私たちクラスマが日々お客様と接する中でも、「この街が好きだから離れたくない」という理由で住まい探しを始める方は非常に多くいらっしゃいます。特に阪神間は、大阪や神戸へのアクセスが良いだけでなく、教育環境や自然、街の雰囲気にも独自の魅力があり、一度住むと離れがたいとおっしゃる方が多いのが実感です。
以前の記事でご紹介した「住みやすい街」ランキング(ねとらぼリサーチ、別調査、有効回答501票、2026年3月時点集計)の結果と比べると、興味深い違いが見られます。
関連記事:兵庫県「住みやすい街」ランキング上位は阪神間に集中 ― 伊丹・西宮・尼崎で中古×リノベという選択肢
主要エリアの順位を比較すると、次のようになります。
① 西宮市 ―「住みやすい」2位 →「永住したい」1位
② 神戸市東灘区 ―「住みやすい」5位 →「永住したい」1位
③ 芦屋市 ―「住みやすい」TOP6外 →「永住したい」5位
④ 尼崎市 ―「住みやすい」4位 →「永住したい」12位
⑤ 伊丹市 ―「住みやすい」1位 →「永住したい」16位
ただし、この2つのランキングは調査時期・投票数・設問が異なるため、順位の単純な比較には注意が必要です。それでも、「日常の利便性が高い=永住したい」とは限らないという傾向は読み取ることができます。
利便性の評価が高い伊丹市や尼崎市が「永住したい」では順位を下げ、芦屋市や東灘区のように街並みの雰囲気や文化的な魅力を持つエリアが「永住したい」で浮上しているのは、街選びを考えるうえで興味深い視点です。
ここでは、ランキングで上位に入った阪神間の主要エリアについて、それぞれの特徴をご紹介します。
1位(同率)・西宮市 ― 住みやすさも永住意欲も兵庫県トップクラスの文教住宅都市
西宮市は「住みやすい街」でも2位、「永住したい街」でも1位と、どちらのランキングでもトップクラスに選ばれている街です。
1963年に全国に先駆けて「文教住宅都市」を宣言しており、教育環境の充実が街の大きな特長になっています。阪急西宮ガーデンズをはじめとする商業施設も豊富で、大阪にも神戸にも電車で約15分というアクセスの良さも魅力です。
夙川の桜並木や甲山森林公園といった自然も身近にあり、「利便性」と「暮らしの豊かさ」を両立できることが、住み続けたいという気持ちにつながっているのかもしれません。
クラスマでは、西宮市内の主要駅エリアごとに子育て世帯向けの現地レポートを随時作成・更新しています。エリアの雰囲気をもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:西宮北口は住みやすい?子育て世帯のための現地レポート
関連記事:甲子園口の住みやすさは?子育て世帯のための現地レポート
関連記事:甲東園の住みやすさは?子育て世帯のための現地レポート
関連記事:JR西宮駅エリアの住みやすさは?子育て世帯のための現地レポート
また、西宮市内で家を買うならどの駅がいいのか、戸建とマンションの相場を駅別に比較した記事もあります。
関連記事:西宮で家を買うならどこ?│西宮北口・JR西宮・阪神西宮、戸建とマンションの相場を駅別に比較

西宮市は「阪急沿線」「JR沿線」「阪神沿線」で街の雰囲気がかなり異なります。阪急沿線は落ち着いた住宅街、JR沿線は再開発で利便性が向上中、阪神沿線は下町の親しみやすさがあり、同じ西宮市でも暮らしのイメージは大きく変わります。物件探しの際は「西宮市」という括りだけでなく、沿線や駅ごとの特色を確認することをおすすめします。
1位(同率)・神戸市東灘区 ― 山と海に挟まれた”住むほどに好きになる街”
東灘区は「住みやすい」では5位でしたが、「永住したい」では1位(同率)に浮上しました。住むほどに街への愛着が深まるエリアといえるかもしれません。
岡本や摂津本山エリアには個性的なカフェやショップが点在し、落ち着いた街歩きが楽しめます。六甲アイランドには国際色豊かなコミュニティがあり、灘の酒蔵をはじめとした歴史・文化的な魅力も兼ね備えています。
JRや阪急で三宮や大阪へのアクセスも良く、山と海の両方を身近に感じられる環境は、阪神間ならではの特長です。
関連記事:【阪神間版】中古マンションのおすすめエリアはどこ?西宮・尼崎を中心にエリア選びのポイントを専門店が解説

東灘区は築年数の幅が広い中古マンションが多いエリアです。六甲アイランドのように大規模マンションが集まる地域と、岡本・御影のように戸建と低層マンションが混在する地域では、物件の特性も相場も異なります。中古マンションを探す際は、駅からの距離だけでなく、マンションの管理状態や修繕積立金の水準もチェックすることが大切です。
5位・芦屋市 ― ブランド住宅地でも、中古なら予算に合わせた選択肢がある
芦屋市は「住みやすい」ランキングではTOP6に入りませんでしたが、「永住したい」では5位にランクインしました。
日常の利便性だけでは測れない、街並みの美しさや落ち着いた住環境への評価が「永住したい」に表れているといえます。閑静な住宅街のイメージが強い芦屋市ですが、JR芦屋駅や阪神芦屋駅の周辺には商業施設も集まっており、日々の暮らしに必要な利便性も確保されています。
「芦屋=高い」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、中古マンションであれば予算に合わせた選択肢を探すことが可能です。具体的な相場感は、この記事の後半でご紹介します。
関連記事:【阪神間版】中古マンションのおすすめエリアはどこ?西宮・尼崎を中心にエリア選びのポイントを専門店が解説

芦屋市の中古マンション市場では、JR芦屋駅・阪神芦屋駅・打出駅周辺の物件が取引の中心です。実は後半の成約データでもご紹介しますが、面積帯や築年数を揃えて比較すると、西宮市と㎡単価はほぼ同水準です。「芦屋は手が出ない」と最初から候補を外してしまうのはもったいないかもしれません。
「住みやすい」上位でも「永住」では順位が下がるエリアもある
一方で、「住みやすい」ランキングで上位だった伊丹市(住みやすさ1位→永住16位)と尼崎市(住みやすさ4位→永住12位)は、「永住したい」では順位を下げています。
繰り返しになりますが、2つの調査は条件が異なるため単純比較はできません。ただし、交通利便性や生活のしやすさという面では高い評価を受けながらも、「一生この街に住み続けたい」という愛着の面では票が伸びにくかった可能性があります。
もっとも、伊丹市・尼崎市は相場面では非常に魅力的なエリアです。特に伊丹市は阪神間の主要エリアの中でも中古マンション価格が最も手頃で、「住みやすさ1位×価格面の魅力」という組み合わせは、予算を重視する方にとって見逃せない選択肢です。詳しくは次のセクションでご紹介します。
尼崎市で物件をお探しの方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:尼崎市・武庫之荘駅で中古マンションを買うには?物件の探し方から費用・リノベまで専門店が解説
関連記事:尼崎・西宮エリアで「失敗しない中古住宅購入」のための注意点まとめ

伊丹市はJR伊丹駅・阪急伊丹駅を中心にコンパクトにまとまった生活圏が特長です。大阪梅田まで阪急で約20分、JRで約15分とアクセスが良く、大阪国際空港(伊丹空港)にも近いため、出張の多い方からも人気があります。尼崎市はJR尼崎駅から大阪駅までわずか約5分という抜群のアクセスに加え、近年は駅周辺の再開発でファミリー層の流入が増えています。
ランキングを見て気になるエリアが出てきた方は、まず情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
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「永住したい街」のランキングで注目した5つのエリアについて、実際の中古マンション成約価格を見てみましょう。
データ出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」成約価格情報
対象期間:2025年第1四半期~2026年第2四半期
抽出条件:中古マンション、1982年以降竣工の物件
※ 1982年以降竣工としている理由は、1981年6月に施行された新耐震基準に実務上適合する物件を対象とするためです。建築確認日ではなく竣工年での抽出のため、厳密な新耐震基準適合とは異なります。
まず、5エリアの全体像をご紹介します。
① 西宮市(永住ランキング1位)
成約件数:955件/成約価格の中央値:3,900万円/平均専有面積:79.4㎡/平均㎡単価:51.5万円
② 神戸市東灘区(永住ランキング1位)
成約件数:703件/成約価格の中央値:3,300万円/平均専有面積:76.3㎡/平均㎡単価:47.8万円
③ 芦屋市(永住ランキング5位)
成約件数:319件/成約価格の中央値:3,800万円/平均専有面積:82.9㎡/平均㎡単価:52.1万円
④ 尼崎市(永住ランキング12位)
成約件数:616件/成約価格の中央値:3,400万円/平均専有面積:70.2㎡/平均㎡単価:46.5万円
⑤ 伊丹市(永住ランキング16位)
成約件数:287件/成約価格の中央値:2,800万円/平均専有面積:71.2㎡/平均㎡単価:40.8万円
ただし、この数字だけを見て「東灘区は尼崎より安い」「芦屋は西宮並み」と判断するのは早計です。
平均専有面積や平均築年数がエリアごとに異なるため、条件を揃えた比較も行いました。
条件を揃えて比較 ― 60~80㎡・築30年以内の成約データ
子育て世帯に多いファミリー向けの主力面積帯(60~80㎡)で、なおかつ築30年以内(1995年以降竣工)に絞った場合の成約データです。
① 西宮市
成約件数:354件/成約価格の中央値:3,800万円/平均㎡単価:55.7万円
② 芦屋市
成約件数:71件/成約価格の中央値:3,700万円/平均㎡単価:55.8万円
③ 尼崎市
成約件数:295件/成約価格の中央値:3,700万円/平均㎡単価:54.1万円
④ 神戸市東灘区
成約件数:215件/成約価格の中央値:3,500万円/平均㎡単価:52.4万円
⑤ 伊丹市
成約件数:140件/成約価格の中央値:3,450万円/平均㎡単価:48.2万円
データから見えてくる3つのポイント
① 条件を揃えると、5エリアとも3,000万円台が中心
面積帯と築年数を揃えると、5エリアの成約中央値はいずれも3,450万円~3,800万円の範囲に収まります。「人気エリアだから極端に高い」というわけではなく、エリアによる価格差は想像より小さいことがわかります。
② 芦屋市と西宮市は㎡単価がほぼ同水準
芦屋市の平均㎡単価は55.8万円、西宮市は55.7万円とほぼ同じです。「芦屋はブランド住宅地だから高い」というイメージがありますが、同じ面積帯・築年数帯で比較すると、中古マンションなら予算に合わせた選択肢を探すことが可能です。
③ 伊丹市は条件を揃えても最も手頃
伊丹市の成約中央値は3,450万円で、5エリアの中で最も手頃です。「住みやすい街」ランキング1位の利便性と、価格面の魅力を兼ね備えており、予算を重視するなら有力な選択肢です。
ここで大切なのは、今回の数字はあくまで物件の成約価格であるということです。5エリアとも中古マンションの成約中央値は3,000万円台が中心ですが、実際の購入にはリノベーション費用、諸費用、住宅ローン費用なども加わります。エリアによる価格差だけで判断するのではなく、物件価格とリノベーション費用を合わせた総予算で比較することが大切です。
関連記事:【2026年版】中古マンションの相場は今後どうなる? 価格推移・金利の影響・阪神間の実態を専門店が解説
関連記事:中古不動産の相場はどう決まる?調べ方・価格の目安・購入時の注意点を中古住宅専門店が解説

中古マンションの「相場」を見るとき、中央値や平均価格だけでなく㎡単価に注目すると、エリア間の比較がしやすくなります。また、同じエリア内でも駅からの距離や階数、管理状態で価格は大きく変わります。
クラスマでは、ご要望があればREINSの成約情報も店内でお客様と一緒に確認しながら、ご希望の条件に合った物件の相場感をお伝えしています。
「この街にずっと住みたい」と思えるエリアが見つかったら、次は物件探しとリノベーションの準備です。永住を前提に中古×リノベを進めるうえで、押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。
ポイント1:長く住む前提なら、物件の管理状態と耐震性を最優先で見る
「永住」を前提にするなら、築年数の数字以上に大切なのが、マンションの管理状態です。
管理組合がしっかり運営されているか、修繕積立金は適正に積み立てられているか、大規模修繕は計画どおりに実施されているか。これらは建物の寿命と住み心地に直結するポイントです。
内見時に確認すべきチェックリストや、築年数ごとの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:中古マンションの内見で絶対に確認すべきチェックポイント|失敗・後悔しないための準備と注意点を専門店が解説
関連記事:中古マンションは築何年がおすすめ?後悔しない築年数の見極め方を阪神間の専門店が解説

管理状態の良し悪しは、物件の外観や共用部を見るだけでもある程度判断できます。エントランスや廊下の清掃状況、掲示板の情報更新、駐輪場の整理具合などは、管理組合の活動がどの程度行き届いているかのバロメーターになります。内見の際は、部屋の中だけでなく共用部もしっかり確認しましょう。
ポイント2:物件探しとリノベ計画は「同時に」始める
中古住宅の購入とリノベーションを別々に進めると、物件購入後に「この物件ではやりたいリノベーションができなかった」「リノベ費用が想定より膨らんで予算オーバーになった」ということが起きがちです。
物件探しの段階からリノベーションの専門家が関わることで、その物件でどこまでのリノベーションが可能か、費用はいくらかかるかを事前に確認できます。
関連記事:中古住宅を買ってリノベーションする流れとは│阪神間で失敗しない7ステップ
関連記事:中古マンション購入の流れを全ステップで解説|資金計画から引き渡しまでの手順・注意点

「物件を決めてからリノベ会社を探す」という順番で進める方もいらっしゃるのが現状ですが、実は物件選びの段階でリノベ目線のチェックが入ることで、避けるべき物件を事前に見極められるメリットがあります。たとえばマンションの管理規約でフローリング不可の物件や、水回りの移動が構造上難しい物件は、購入後に「やりたかった工事ができない」となるケースも。
クラスマでは物件探しとリノベーションをワンストップでご相談いただけるので、こうしたリスクを早い段階で確認できます。
ポイント3:住宅ローン+リノベ費用を「総予算」で資金計画を立てる
中古住宅を購入してリノベーションする場合、物件価格とリノベーション費用を合わせた「総予算」で資金計画を立てることが重要です。
近年は、物件購入費用とリノベーション費用をまとめて借りられる住宅ローン商品も増えています。別々にローンを組むよりも金利面で有利になるケースもあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
関連記事:中古不動産でも住宅ローンは組める?審査のポイント・注意点・リノベ費用の組み方を阪神間専門店が解説
関連記事:住宅ローン金利1%超時代の家の買い方|新築vs中古リノベ、阪神間で「数百万円の差」がつく理由
関連記事:中古マンションの頭金はいくら必要?ローンの組み方と目安額を阪神間の専門店が解説

「いくら借りられるか」よりも「いくらで理想の暮らしが実現するか」という視点で資金計画を立てることをおすすめしています。クラスマでは、物件価格・リノベーション費用・諸費用を合わせた総予算のシミュレーションを、最初のご相談時からお出ししています。先に総予算の枠を決めてから物件探しとリノベプランを同時に進めることで、「予算オーバーで諦める」というリスクを大幅に減らすことができます。
クラスマは、阪神間で中古住宅の売買仲介とリノベーションをワンストップで手がける中古住宅専門店です。
① REINSの物件情報を一緒に確認できる
不動産会社だけが見られるREINS(レインズ=不動産流通標準情報システム)の情報を、お越しのお客様と一緒に画面を見ながら確認できます。情報格差のない透明な物件探しを大切にしています。
② 中古物件探しとリノベーションを一体で相談できる
物件の購入とリノベーションを別々の会社に依頼する必要がありません。物件の構造や管理状態を踏まえたうえで、リノベーションの可能性を判断し、費用感もあわせてお伝えできます。
③ 物件価格とリノベ費用を合わせた資金計画を立てられる
「いくら借りられるか」ではなく「いくらで理想の暮らしが実現するか」を軸に、物件価格・リノベ費用・諸費用をまとめた総予算でのシミュレーションをご提案しています。
自社施工事例はInstagram(@kurasuma9630)でも公開しています。実際のリノベーション事例を見てみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
関連記事:お客様の声・口コミ|中古×リノベ体験談まとめ【西宮・尼崎・伊丹など】クラスマ
関連記事:中古住宅を買ってリノベーションする流れとは│阪神間で失敗しない7ステップ
Q1:「永住したい街」ランキングの出典と調査概要を教えてください。
ねとらぼリサーチが実施した「永住したいと思う兵庫県の街は?」というアンケート調査です。2025年4月30日~12月31日の投票期間で、有効回答数は930票です。調査結果の詳細は、ねとらぼリサーチの記事(https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/4079369/)をご覧ください。
Q2:中古マンションでも住宅ローンは組めますか?
はい、中古マンションでも住宅ローンは組めます。ただし、築年数や物件の状態によって審査基準が異なります。詳しくは以下の記事で解説しています。
関連記事:中古マンションでも住宅ローン審査は通る?審査基準・通らない理由・対策を阪神間専門店が解説
Q3:阪神間の中古マンション相場は今後どうなりますか?
中古マンションの価格動向は、金利政策や新築供給量、人口動態など複数の要因で変動します。最新の分析は以下の記事で解説しています。
関連記事:【2026年版】中古マンションの相場は今後どうなる? 価格推移・金利の影響・阪神間の実態を専門店が解説
Q4:リノベーション費用の目安はどのくらいですか?
リノベーション費用は工事内容や物件の状態によって大きく異なりますが、目安をまとめた記事があります。
関連記事:中古マンションのリノベーション費用・相場はいくら?内訳・予算別目安・費用を抑えるコツを阪神間専門店が解説
Q5:何から始めればいいか分かりません。
まずは情報収集から始めることをおすすめしています。以下の記事では、住宅購入の最初の一歩について解説しています。
関連記事:「家が欲しい」と思ったら何から始める? 調べるより先に”プロに聞く”が最短ルートな理由
また、クラスマのLINEでは気軽にご相談いただけます。「まだ何も決まっていないけど話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。
今回は、ねとらぼリサーチの「永住したいと思う兵庫県の街」ランキングをもとに、阪神間の人気エリアの特徴と中古マンション成約相場をご紹介しました。
「永住したい街」ランキングは、住む人の街への愛着や将来への安心感が反映された指標です。西宮市・東灘区が同率1位に選ばれ、芦屋市も5位にランクインするなど、阪神間は「ずっと住みたい街」として高い評価を受けています。
国土交通省の成約データを面積帯・築年数帯を揃えて比較すると、5エリアとも中古マンションの成約中央値は3,000万円台が中心。エリアによる価格差は想像より小さく、物件価格とリノベーション費用を合わせた総予算で検討することで、人気エリアでも自分らしい住まいの選択肢が広がります。
「住みたい街を、価格だけで諦めない」。中古×リノベーションという選び方なら、それが可能になるかもしれません。

“ずっと住みたい街”で、自分らしい住まいを見つける第一歩を
クラスマのLINEに友だち追加していただくと、住宅購入に役立つ3つの特典を無料でお届けしています。
① PDF『中古住宅を買って”理想の家”にする方法』
② PDF『リノベーション費用の目安がわかる費用ガイド』
③ Instagram未公開『リノベ施工事例集』
今回の記事でご紹介したエリアで住まい探しを始めたい方には、まず特典①で購入の全体像をつかみ、特典②でリノベーション費用の目安を確認していただくのがおすすめです。
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クラスマ 尼崎店
所在地:尼崎市次屋3-15-20
電話番号:06-4960-9630
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電話番号:0798-66-9640















