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スタッフコラム

2026.02.16 NEW

中古住宅+リノベーションという選択肢

 

住まい探しではどうしても新築物件に人気が集中しますが、

理想の住まいを手に入れるには、中古物件を買ってリノベーションをした方が実は近道とも言えます。

リノベーション用の中古物件の探し方からリノベーション計画のポイント、

そして気になる「中古+リノベーション」のメリットとデメリットを合わせて見ていきましょう。

 

 

■物件探しのポイント

 

【リノベーション予算を加味した総予算で物件を探そう】

 

中古物件を買ってリノベーションする場合、

物件とリノベーションの予算を分けて考えずに「総予算」で検討しましょう。

分けて考えてしまうと、どうしても予算オーバーに。

しかし私どもと一緒にご年収やライフスタイルから総予算を決め、

理想を叶えるリノベーションはどれくらいの予算がかかるかを大まかに知っていただき

残った予算で収まる物件を希望の立地で探していくことができます。

 

リノベーションの予算はいろいろな実例を見ればご自宅でも暫定的な想定も可能ですが、

マンションのスケルトン工事の場合だと、だいたい1,200万~1,500万ほどであることが一般的です。

 

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【一戸建ては築年数と構造を重視】

 

一戸建ての場合、マンションのような共用部分が無いため、リノベーション時の制約が少ないことが特徴です。

外構(外からの見た目)もリノベーションできるので、この点は中古マンションと大きく異なる部分です。

その分リノベーションにかかる費用も多くなるため、しっかりと資金計画を立てましょう。

 

一戸建てで重視したいのは「築年数」と「構造」。

マンションでよく見る鉄筋コンクリート(RC)と比べると木造であることが多く、「築年数」はとても重要。

「構造」についても、その方式によってリノベーションの自由度が変わり、

同じ木造でも「軸組構法」と2×4工法こと「木造枠組壁構法」とでも制約が変わってきます。

 

 

【マンションは間取りより床面積重視】

 

マンションの場合、まず各区分所有者が任意にリノベーションできる範囲は、「専有部分」に限られます。

さらに、専有部分でも構造に影響するコンクリートの柱や梁、動かせない配管部分などは手を加えることができませんが

スケルトン工事は可能なため、間取りの自由度は高いです。

 

しかし、構造的には施工が可能でも、管理規約で工事箇所や内容が制限されている場合があるので注意が必要。

施工の際には管理組合への申請・承認が必要になるため、お客様としっかりと施工内容の打ち合わせを行なっています。

 

 

■「中古+リノベーション」のメリットと注意点

 

【メリット1:費用を抑えて理想の住まいを実現】

 

中古物件のままだと現況が綺麗なものを探したり、多少間取りが理想と違うけど・・・などの妥協が必要なことも。

しかし、リノベーションを加えると新築並みの「理想の住まい」にすることができます。

 

資金計画を事前に行うと、新築購入よりも安く新しい設備機能の追加や仕様変更を施すことが可能で、

建築士、インテリアコーディネーターと一緒に、生活動線・照明計画なども加味して

家族みんなが暮らしやすい住まいを最大限実現できるという点が大きなメリットです。

 

 

【メリット2:希望エリアで候補物件を見つけやすい】

 

新築住宅の用地を探すのは、それだけでなかなか大変です。

特に、人気のエリア(阪急・JR沿線など)や西宮市エリアでは、一層見つけることが困難になります。

しかし「中古+リノベーション」なら、元の中古物件の数は格段に多くなることから

希望のエリアでも候補物件が見つかる可能性がぐっと高まります

 

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【注意点:費用面について】

 

中古+リノベーション」は自由度が高い反面、リノベーション費用の上限がないので要注意です。

理想を追い求めすぎると、かなりの高額費用になってしまいます。

理想の住まい作りができるという意味では、費用対効果は十分にあると言えますが、

予算の上限を決めておかないと、どんどん費用が膨らんでしまうおそれがあるのです。

 

総予算とやりたい事を現実的に検討するためにも、お気軽にご相談いただければと思います。

 

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